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2012.05.15 Tuesday
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発表会まで一ヶ月
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今週はみんなにお知らせを渡しています。
発表会当日のお願いと連弾の練習について・・・などです。
先日のレッスンで
「発表会っていつだったっけ?覚えてる?」
ってYちゃんに聞いてみたら首をかしげて考え込んでいました
新しく中学、高校に進学した生徒は学校に慣れるので精一杯なんですね!
そろそろ発表会に照準を合わせて仕上げていきましょう。
連弾の練習を始めたグループもあります。
MちゃんとMちゃん、なぜか同じ色のTシャツ!
連弾で気持ちを合わせるためにおそろいなのかと思ったけれど相談して着たわけではないのに偶然、まったく同じ色なんです
きっと息のあった演奏してくれることと思いますよ
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2012.05.09 Wednesday
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モーツァルトの第二楽章
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ずっと以前から気になっていた一枚の絵。
父の好みらしくない絵だな・・・と思いながら眺めていた。
視覚的には葉祥明のパステル調の絵とイメージをだぶらせながら・・・
でもファンタジックな明るさは感じなくて
静けさと神秘と・・・
奥深い憂いを感じながらも穏やかな・・・
この絵が日本画家の東山魁夷の「緑響く」だと心にとめたまま何年もたつ。
先日、思いがけなく縁あって長野県の東山魁夷美術館に立ち寄ることになった。
「緑響く」の本物は私がずっと思っていたイメージを裏切ることなく目の前にあった。絵の下には
白い馬はピアノの旋律で、
木々の繁る背景はオーケストラです。
と書かれてあった。
説明を読むと、東山魁夷という人は大変にモーツァルトを愛し、崇拝していたようで・・・
作品の構想を考えている時、
ピアノ協奏曲K488第二楽章が頭の中に浮かんできて
一頭の馬が針葉樹の繁りあう青緑色の湖畔の風景の中に小さく姿を現して、
右から左へと姿を消した。
そんな幻想を見て描いたそうです。
描かれた経緯など知りませんでしたが思わぬところで“音楽”が私を惹きつけてくれたと、妙な縁を感じてしまいました!
第二楽章を上手に演奏するのはなかなか難しいのですが
こんな素敵な絵をイメージすればまた新しい音を発見できるかも?
・・・と美術館にてピアノが弾きたくなったゴールデンウィークでした。
「緑響く」の絵
http://www.npsam.com/about/kaii_shinsyu/kaii_shinsyu01.php
モーツァルトピアノ協奏曲K488 第二楽章
http://www.youtube.com/watch?v=pNpTUlU38z8&feature=related
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2012.05.01 Tuesday
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どちらさま♪
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5歳のSちゃん、いつもはりきってレッスンにやってきます。
「ドレミファソラシド〜」がとても上手にうたえます。
今度は「ドシラソファミレド〜」を上手にうたえるように練習します。
まずは先生がお手本で歌ってみます。
「♪〜どしらそふぁ〜・・・」
「ちょっと待って!
」
Sちゃんからストップがかかりました。?
どうしたのかな〜?
何だろう〜?
Sちゃん、じっと考えてから
「ねっ、先生いま何て言った?」
「
・・・・・????」
「どちらさま〜♪って言ったの?」
そうか〜
ど・し・ら・そ・ふぁ〜♪
♪〜ど・ち・ら・さ・ま〜♪
似てますね

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2012.04.24 Tuesday
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足湯に行ってきました!
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先日、足湯初体験してきました。
私、実はあまりお風呂が好きではありません。
・・・というか水が好きではない・・・
海、プール、温泉・・・苦手なんです(行きますけど
)
ところが足湯はとっても気に入りましたよ!
箱根の山の空気を吸いながら、
友だちと他愛もない話で盛り上がりながら、
30分もすると体中がぽかぽか

バイキングもお腹いっぱい食べて、
また明日からがんばれる
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2012.04.16 Monday
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大人の生徒も目標に向かって!
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私のピアノ教室では子供の生徒たちはみんな一年の目標をたてています。
そんなブログを読んでくださった大人の生徒さんが
「私も目標を考えました」と話してくれました。
大人の方は特に目標をたてるということはしていませんが
私自身も年末には、生徒のこと、自分のこと、家族のこと・・・
ゆっくり考える時間をとっています。
大人は忙しい!
怒涛のごとく流れていく毎日ですから、たまには自分自身のことを考えることも必要ですよね。
目標をたてることで揺るがない自分でいられるような気がします。
目標をたてたことすら忘れ去っていることも多いですが、
迷ったり、うまく事が運ばない時、ふとした時に思い出しては自分を軌道修正しています。
ぜひ大人の方も目標は持っているといいと思いますよ。
さてそんな大人の生徒さんは今、新たな目標に向けてレッスン中です。
曲を仕上げるために、楽譜に向かって練習する以外にもさまざまなアプローチをされています。
自分の得意な歌も大いに役立て、前に演奏した時とは違った仕上がりになりそうです。
曲の見方が変われば演奏も変わる、ということを実感されているのではないでしょうか?
とても良い練習をしていると思います!
本番が楽しみですね!
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2012.04.10 Tuesday
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うららかな春、危険!
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いよいよ桜、満開!
気温が上がり散歩日和!
ピアノの先生のお宅へ行く道すがら、今日はおかしな人をたくさん見かけた。
ウィンカーをつけたまま走っている車(まあ、ありがち!)
トランク開けっ放しで走っている車。(ちょっと危険!)
車道の真ん中を走っている自転車。(かなり危険!)
中央分離帯の桜の木の下で寝そべって写真を撮っている、スカートをはいたきれいなお姉さん。(カメラマンのつもりなのでしょうか?せめてズボンはいて!)
うららかな春の日にはみんな脳みそが麻痺してしまうのか?
おかしな人々を見ながら、私は通いなれた道を二度も間違えてしまった・・・
私の脳みそも危険?!
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2012.04.02 Monday
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恩師
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過去を振り返って、恩師とよべる先生がいます。
中学1年生から10年続けたトランペット。
最初に指揮をとって下さった恩師が退職されました。
中学の3年間の担任でもあった大好きなK先生です。
当時10名ほどしか部員がいない、顧問の先生も出てこない、・・・そんな吹奏楽部でした。
先輩と一緒にK先生に直談判、「私たちの顧問をやってください!」
新任だったK先生はきっと困ったでしょうね。
すでにベテランの先生が顧問やってるんですから・・・
でもしばらくすると顧問はK先生に変わりました。
そこからの吹奏楽部は本当に楽しかった!
仲間と一緒に音楽をする楽しさの中からたくさんのことを学んだ気がします。
今回K先生の最後の演奏会を聴きに行って、舞台袖から指揮を見ていたら蘇えってきました。
そうそう!この指揮
みんなと合わせて吸い込む息!
指揮の下りる瞬間に音を出す緊張感!
昔と変わらない!
第一期生として舞台で花束を贈呈できて私も感激でした。
K先生、お疲れ様でした。
今度ゆっくり飲みましょう
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2012.03.29 Thursday
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発表会曲、やる気満々
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発表会にむけてのレッスンが進んでいます。
お気に入りの曲を見つけたMちゃんもはりきって練習している一人です。
初めて16分音符に挑戦します。
前回の発表会では“曲が難しい”と言ってなかなか練習が進みませんでした。
とても良い耳の持ち主で勘も感も優れています。
ただ “難しい” “できない” と思ってしまうとなかなか前に進めなくなってしまいます。
今回の曲も短いわりに難しいので少し心配していました。
・・・が心配無用でしたね!
毎週、どんどん練習してきて “ここがね〜できないんだよね〜” “ここはさーこうでしょ”
っと実に積極的に、先生の代わりに説明して一人レッスンしています
やる気満々のMちゃんとのレッスンはとっても楽しいです。
私もどんどん教えます。レッスンの理想の形ですね!
この分だともう一曲できそうです
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2012.03.21 Wednesday
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抑揚の奥義
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久しぶりに今井顕先生の講座。
「抑揚の奥義」
〜音楽を自分のことばにするために〜
つまりは音楽を自然に表現するために必要なこと。
抑揚とはしゃべる言葉にあたえられるアクセントであり
これによって自然な表現が生まれるのです。
抑揚のないおしゃべりは機械的です。
それは意味が通じたとしても心が通じるものではありません。
「心が伝わる表現力」はまさに抑揚に左右されます。
抑揚とは本来、模倣によって身についていくもの。
ヨーロッパ生まれのクラッシック音楽はヨーロッパの言葉が持つ抑揚と
密接につながっていてそこからリズムが生まれます。
つまり、言葉の抑揚とメロディーの抑揚は一致しているのです。
日本の音楽で考えてみます。
團伊玖磨 作曲・まどみちお 作詞の「ぞうさん」
誰でも知っている童謡です。
言葉とメロディーの抑揚が見事に一致しています。
日本の言葉には日本のメロディー
ヨーロッパの言葉にはヨーロッパのメロディー
“ここではきものをぬいでください”
これを
“ここでは、着物を脱いでください” と読むか?
“ここで、履物をぬいでください” と読むか?
どこまでつなげてどこで切るか?によって意味が変わってしまう例です。
音楽でいうと“アーティキュレーション”
とても大事です。
切る、切らないと同時に強調される音をあらわすものでもあります。
今井先生がとても強調されていたのは
「アーティキュレーションとしてのスラーは最初の音が強調される」
それが弱拍であっても・・・です。(モーツァルトのお父さんも書き残しています)
・・・ということはアーティキュレーションスラーというのは大きな意味で捉えると強弱を表しているものと考えられる。
特に古典派のスラーはアーティキュレーションとしてのスラーが多く、フレーズとしてとらえるものではない。
ロマン派になるとフレーズとしてのスラーが一般的になる。
時々、アーティキュレーションスラーとフレーズスラーの二重スラーも見られる。
スラーの示す抑揚によってその時代のその作曲家の音楽を理解することができる。
このあたりで“なるほど〜”と思えることがいくつもあります。
モーツァルトソナタなどの細かいスラーはフレーズとしては考えにくいものがたくさんあります。
アーティキュレーションスラーを無視して大きなフレーズを感じてひくとロマン派っぽくなる。
しかしアーティキュレーションスラーを強弱と捉えて考えると古典派っぽい演奏になります(笑)
レポートしきれないほど濃い内容の講座なので、続きはレッスンで!
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2012.03.14 Wednesday
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なんでピアノを弾く?
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なんで、 ピアノばっかり弾くの?ぼくのごはん作って。
子供が小さい頃、言われた事がある。
曲はなんであれ、ほぼ毎日弾く。
時間のない事も多いけれど、合間をぬって5分でも弾く。
皆さんやっている事とはいえ、我ながらすごい事だな〜と思う。
うちの人々は“なんでそんなにピアノばっかり・・・?”って聞くけれど
考えてもよくわからないし、ピアノが何より大好きという感覚もそれほどはない。
小さい頃からの習慣だから?
歯磨きのようなもの?
でもそんな無意識にできることじゃない。
読みたい本を途中でやめると気になって、時間がなくてもつい本を開くのと似ている。
少し違うのは弾くことが苦しい時もあるってこと。
できないことにぶつかる、わからないことにぶつかる・・・
ただ、そこで止めたらなにも生まれないと思って・・・
というよりそれを越えると何か素敵な気持ちになれると知っているから続ける。
形のないところから少しづつ枠ができて、色がついて・・・自分の気に入った絵になる。
ジグソーパズルにも似てる?
音楽の中に私の知らない世界が広がっている。
たくさんの仕掛けが隠されて・・・
宝さがしのようにも感じる?
ショパンの、ベートーベンの、バッハの生活や心をのぞく、
知らない国へ旅行している気分?
音に集中しているうちにこの世でない空間に引きずりこまれる・・・
やっぱりわくわくする

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